卒業式のBGMにオススメなクラシック曲

もうすぐ卒業式シーズン。
シーンごとのBGM音楽にはぜひクラシックから選びたいけど、どんな曲が良いのかわからない…

そんな先生方のために、編集部オススメの曲をご紹介します!
校風や方針によっていろんなご意見があると思われますが、ご参考になりましたら幸いです。

起伏の激しすぎない淡々とした曲

まず、卒業生入場・退場のBGMは、起伏の激しすぎない淡々とした曲がオススメです。

ラヴェル/ボレロ

遠くから小太鼓のリズムが聴こえてきて、だんだん人数が増えていきます。だんだん人数の変わっていく入場や退場にぴったりです。

ホルスト/組曲「惑星」より「木星」

ホルンが大活躍します。優しいけど力強く頼もしい、そんなメッセージを感じることができる曲です。日本では2003年に平原綾香さんがカヴァーしたことも有名ですね。

行進曲系

「淡々とはしたくない」「派手にお祝いしたい」という方針の場合にオススメなのが、行進曲系です。

エルガー/威風堂々

金管楽器が大活躍でかっこいいです。ちなみに有名なテーマが出てくるのは中間部です。

ヴェルディ/アイーダより凱旋行進曲

サッカーの応援歌としても有名です。
2018年から2019年になる幕開けのジルベスターコンサートもこの曲でしたね!

しっとり系

淡々も行進曲も違う…そうだ、しっとり系がいい!という場合、編集部のイチオシはこの曲です。

ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」より第2楽章

哀愁を帯びたメロディは「イングリッシュホルン」というオーボエに似た珍しい楽器で演奏されています。このメロディは、日本では「家路」という名前でも親しまれています。

卒業証書授与のBGM

卒業証書授与のBGMでは、アナウンスが聴こえやすいよう配慮する必要があります。

バッハ/G線上のアリア

モーツァルト/アヴェ・ヴェルム・コルプス

などのゆったりした曲が、邪魔をすることもなく厳かな空気感でオススメです。

いかがでしたか。
毎年同じ曲になってしまいがちな卒業式ですが、今年は少し変えてみると新鮮に感じられるかもしれませんね。

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